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世界にイラストを簡単に売り出せる「Skeb」が話題

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2018年11月30日にスタートした新しいイラストコミッションサービス「Skeb」。100以上の言語に自動翻訳してくれて依頼主とのやり取りもとってもシンプルなので簡単に世界中の人からイラストの有償依頼を引き受ける事ができますよ。

「Skeb」なら100以上の言語に自動翻訳

世界中の人からイラストの依頼が来たら活躍の場も増えますよね。そこで立ちはだかるのが“言葉”の壁。この「Skeb」ならなんとメッセージを100以上の言語に自動翻訳してくれるので、誰でも簡単に世界中の人から有償の依頼を受ける事ができるんです。

依頼内容も140文字以内とシンプルなので、複雑なやり取りをする必要がありません。サイトのトップページで他のクリエイターの受けた依頼と納品イラストを見る事が出来るので、登録前にやり取りの雰囲気をチェックする事もできますよ。

やり取りは「リクエストをもらう」「納品する」の1往復だけ

イラストの受注でよく聞くトラブルのひとつがリテイク。SNSでは「何度も無償でリテイクさせられた上でボツになった。」「完成後なのに下描きから修正しないといけないレベルのリテイクを受けた。」などなど、嘆く人の声が拡散されているのをよく目にします。

この「Skeb」ならそんな心配もいりません。やり取りは「リクエストをもらう」「納品する」の1往復だけでリテイクや打ち合わせは一切無し。解像度や描き込み量もクリエイターの自由だそうで、のびのびとイラストが描けそうですね。

報酬トラブルの心配は一切無し

有償の依頼となると心配になってくるのが報酬のトラブルです。海外の人とやり取りするなら尚更、言葉でのやり取りが難しい分不安になりますよね。

「Skeb」なら製作開始と同時に運営が報酬を預かってくれているのでトラブルの心配も一切ありません。やむを得ない事情で納期に間に合わず依頼が途中でキャンセルになった場合も自動で返金されます。安心してイラストを描く事に専念できますね。

描いたイラストは自分の同人誌等に再録もできる

有償の依頼となると描く方も力が入りますよね。「せっかく力を入れて描いたイラストだから、SNSに投稿したり同人誌に再録したい。」そう思う人も多いのではないでしょうか。

「Skeb」なら有償の依頼で描いたイラストでも作品の権利はクリエイターに帰属します。クライアントに許可を求めなくても、自由にいろいろな場所で発表できるんです。自分のイラストをより多くの人に見てもらえますね。

まとめ

こんなに気軽に世界中の人からイラストの依頼を受けられるなんて夢のようですね。サービス内容もトラブルが起こらないようクリエイターの事をとことん考えてくれている内容なので安心して登録する事ができます。まだまだスタートしたばかりのイラストコミッションサービス「Skeb」、要チェックですよ。

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