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日本色が美しい画材「絵墨」が誰でも味のある絵が描けると話題

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最近話題の絵墨という画材をご存知ですか?墨と同じ成分でつくられた固形の絵具墨。水で溶かして彩色するだけで奥深い日本色が楽しめて誰でも味のあるイラストが描けると注目を集めています。

深みのある日本色が美しいと評判

水墨画って美しいですよね。白と黒のコントラストはもちろん、色のついたものもその日本的な深い色味は他には無い味があります。

絵墨はそんな水墨画のような味のある色味を出せる墨と同じ成分からつくられた固形の絵具墨。是非一度TwitterやInstagramなどで「絵墨」で検索してみてください。絵墨で描かれた素敵なイラストをたくさん見ることができます。どれも深みのある色合いの素晴らしいイラストばかりですよ。

水で溶かして彩色するだけで気軽に描ける

使い方も簡単で、普通の固形絵の具のように水に濡らした筆で絵具墨をなでて溶かし彩色するだけです。

絵墨の良いところは、溶けやすいので紙にしっかりと色が乗るところ。ふつうの固形絵の具のように何度も色を塗り重ねなくても最初からしっかりと色が乗るからこそ、日本的な深みのある色がさらに生きるんです。

もちろん水の量を調整して薄く彩色する事も可能。水墨画のような味のあるイラストからミュシャのような深い色の細かいイラストまで、工夫次第でいろいろ描けますよ。

墨と同じ成分でつくられた6色のセットで1,296円

日本的な落ち着きある色合いで、誰でも気軽に味のあるイラストが描けるのが魅力の絵墨。茶系、紫系、青系、緑系、黄系、赤系の6色セットで1,296円と、値段はちょっと高級な固形絵の具といった感じですが、絵墨で描かれたイラストを見ているとその価値は十分に感じます。

6色を組み合わせて混ぜていろいろな色がつくれます。四角い形のタイプなら一色151円でバラ売りもしているので色を切らしてしまっても安心ですよ。お試しでバラ売りの青系、黄系、赤系、の3色だけ揃えてみるのも良いですね。

絵墨 6色セット

マスキングインクや水筆があるともっと便利に

絵墨だけでなく固形絵の具全般は、マスキングインクや水筆を一緒に用意するともっと描きやすくなりますよ。

インクを乗せたくないところにマスキングインクを乗せておけば色をはじいてくれるので細かい彩色や白抜きしたいときに重宝します。マスキングテープと違いカッターを使わないので薄い紙や生のイラストでもがんがん使えます。乾いたら消しゴムや専用のラバークリーナーで優しくこするだけでマスキングインクが剥がれてくれるので仕上がりも◎。

ボトルに入っているタイプの他に、気軽に使えるペンタイプもあります。細かいイラストを描きたい人はひとつ用意しておくと便利ですよ。

さらに水筆もあると絵墨でのイラストがもっと気軽な物になります。カートリッジの中に水を入れておけば、わざわざ水をくみにいかなくても良いのでいつでもどこでも描けますよ。筆先に水をためた後にティッシュでふけば筆先についた色が落ちるので、色が誤って混ざる事もありません。

日本的な色の美しい絵墨。是非試してみてください。

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