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うるさい音を解決!静音性パソコンの選び方

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デスクトップパソコンでもノートパソコンでもパソコンを動かすためにはパーツに電力を与えて動かさなくてはいけません。ですが、パソコンの駆動音って結構大きいものが多いんですよね。パーツの種類によってはパソコンを起動中ずっと音が鳴りっぱなしなんてこともあります。

ちょっと操作するくらいだったら意外と気にならないですが、ずっと作業するとなるとパソコン本体内部のありとあらゆるパーツからの音に悩まされる事になります。しかもこの音、パソコンの使用期間が長くなればなるほどどんどんうるさくなる傾向にあります。パソコン本体の中のどの部分が騒音の原因なのか調べて見ましょう。

パソコンの音がうるさい原因とは

パソコン内部から音が出るということはパソコンのパーツから音が出ていると言うことです。ですが、全部のパーツが原因というわけではありません。原因となるパーツを見ていきましょう。

CPUファン

まず原因の一つとして考えられるのがCPUです。正確に言うとCPUに付属しているファンの音になります。CPUといえばパソコンの脳と言われるパーツ。ここが熱でダウンしてしまうとパソコンが一気に壊れてしまいます。そのため熱くならないようにするためにパソコンが起動している間はずっとファンが回り続けているのです。

また、パソコンの使用期間が長くなってくるとパソコン内に発生するホコリがファンの部分に積もり、その結果冷却効率が落ちてこのファンが常に高速で回らなくてはいけなくなりさらに音が酷くなっていきます。このパーツによる騒音はデスクトップでもノートパソコンでも発生します。

静音を求めるのならCPUファンの掃除をマメにすること、元から静音のCPUファンを使う事などが必要になります。

パソコンケースのファン

パソコンのケースにもファンが付いています。このファンにも長年使用することによりホコリが溜まり過度に冷却しようとすることで騒音の元となります。ケースファンの数は1つというわけではなく、フロンファンやリアファンなどがあり、さらにケースの種類により数が変わってきます。数が多くなればなるほどうるさくなる可能性が高くなります。

この部分を改善するにはマメな掃除、ケースファンを静音のものに変えて上げると良いです。

電源ユニット

パソコンを動かすためには絶対に電源が必要なのでどんなパソコンにも電源ユニットは付いています。この電源ユニットの内部には実はファンがついていて、このファンから異音を出すことがあります。また経年劣化で音が生じるようになるパーツでもあります。

このパーツの場合は電源ユニット自体を静音仕様のものにしてあげなくてはいけません。

グラフィックボード

グラフィックボードといえば高負荷の処理を行う際に必要不可欠なパーツで、パソコンゲームをしたり3DCG系統を取り扱うなら必須で格安のパソコンには搭載されていないことが多いです。

高負荷の処理を行うので必然的に発熱が大きくなりやすいため、冷却用のファンが付いています。このファンもホコリや経年劣化で騒音や異音の原因になります。

静音を求めるならファンの回転数が少なめなグラフィックボードを選んだり、水冷タイプのものを選んだりしましょう。特に水冷タイプは静音性が抜群です。

ハードディスクドライブ

ファンのあるパーツほどではないですがハードディスクドライブ(HDD)でも経年劣化で異音が発生することがあります。ハードディスクドライブの場合はそこまで音も気にならない程度なので無視しても問題ありません。

静音パーツの選び方

ずっと使い続けることになるであろうパソコンですが、使用している横でずっと「ブォーン」と鳴り続けているとかなり鬱陶しくなってきます。音の原因は上記で書いた通りですが、基本的な防止策は静音のモノを使うのが一番です。

音が発生する原因はほぼ冷却ファンなので、発熱が少ないパーツを選んだりファンの羽を大きくしたものを使って回転数を下げるタイプや、放熱効率が良いタイプなどを選ぶなどの方法があります。また訂正納品の場合ですと発熱量が少ないのでファンの回転数が少なく済むというメリットもあります。まとめてみると

CPUファンを静音化する ファンがついていないものを選ぶ
ファンの大きさが大きいものを選ぶ
低スペックのものを選ぶ
ケースファンを静音化する 大きいケースを使うを選ぶ
最大回転数の少ないものを選ぶ
独自形状をしたものを選ぶ
グラフィックボードを静音化する ファンではなく水冷を選ぶ
ファンレスタイプを選ぶ
電源ユニットを静音化する 80PLUS認証のものを選ぶ
ファンレスタイプを選ぶ
HDDを静音化する 回転数の少ないものを選ぶ
SSDに乗り換える

以上ですね。どれにも共通して言えることはうるさくなる原因はパソコンを熱から守ろうとするファンなので、排熱関係を見直すということです。また効率的に排熱させるようにするためにファンが大きいものやそもそもファンがないタイプを選ぶなどをすれば良いです。どうしても排熱が必要になるグラフィックボードや電源ユニットはすこし予算がかかってしまいますが、水冷や高品質なものを選ぶなどが一番効果的です。

いかがでしたでしょうか?パソコンが起動しているとうるさい原因とその対処法について簡単ですが解説させていただきました。最近では静音性を謳っているパソコンパーツメーカーが多いので、気になったら調べて見ると一発で出てきます。

BTOパソコンメーカーでもカスタマイズから上記で述べたCPUファンからケースファン、電源ユニットに至るまで静音のものが選べるようになっています。ケースファンに至っては各部位1つ1つから選べるようになっていたりもします。なのでもし何もわからなくてもカスタマイズで自分の予算に合わせて静音パソコンを作る事も可能です。一番細かく指定出来るBTOメーカーは「ドスパラ」ですね。気になったらぜひチェックしてみましょう!

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