クリエイター向けPCの選び方

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クリエイター向けPCの選び方

クリエイター向けパソコンにはどのパーツが重要なのかを調べました。どのパーツを優先して強化すべきかがわかれば、コスパの良いパソコンを購入できます。パソコン初心者におすすめのコンテンツです。

何より重要なPCパーツはメモリ

描き方にもよりますが、レイヤーを多く使う塗り方をしている方は特にメモリ量にはこだわったほうがいいです。今現在、自分は32GB乗せていますが、saiなどでレイヤー数の多いイラストを描く場合や、高解像度で描くイラストは気がつくとすぐに40%以上メモリを消費しています。

このメモリ量が許容量を超えるとソフトが落ちてしまいます。快適にイラストを描くためにも、クリエイター向けPCの性能にはこだわりましょう。もっとくわしいおすすめのクリエイター向けPCなどを紹介している上記のページを参考にしてみて下さい。

ストレージは高速なSSDを選ぼう

ストレージといえばHDDのイメージが強いと思います。でもHDDよりSSDを優先してください。SSDのほうが高速・静音・低温度とあらゆる面でHDDより優れているからです。

これはクリエイター向けPCに限った話ではありません。パソコンを普通に使っているだけでもSSDの威力を体感できます。安いSSDでもHDDより数倍も高速なため、Windowsの起動からブラウザの動作、プログラムのインストール&アンインストール、ファイルコピーまですべての作業がサクサクになります。

パソコンの快適さでいえばメモリよりも体感しやすいのがSSDです。イラスト制作においてもソフトウェアの起動やファイルの読み込みってストレージの速度が重要だったりします。ただ、SSDだけだと容量不足になりやすいので、SSD + HDDの組み合わせがおすすめです。

Photoshop使うならグラフィックボードも欲しい

グラフィックボードは映像関連の処理をしてくれるパーツです。特に3Dを扱うならグラフィックボードが欠かせません。CPU内蔵グラフィックスとグラフィックボードとでは処理速度の速度に数十倍もの差があります。

だからクリエイター向けPCをCADや3DCGのために買うならQuadroがおすすめですし、ゲームもやるならGeForceがおすすめです。イラスト制作や漫画制作ではSAIしか使わなかったり、解像度の低い絵を描くだけならグラフィックボードは必要ありません。でもPhotoshopやPainterで3Dやフィルターの機能を使ったり、解像度の高いイラストを描いたりするならグラフィックボードがあるとサクサクになります。

プロのイラストレーターは例外なくグラフィックボードを搭載したクリエイター向けPCを使っています。もちろん私もそうです。