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【2020年版】イラストや漫画を気軽に!安いのに超優秀クリエイターPC&ノートPC3選

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デジタルで絵を描いてみたいけれど、プロのような本格的なものは描く予定が無いから価格を抑えたい!そんな人のために、安くて優秀なコスパ最強のクリエイター向けPCをノートPCもあわせて目的別に3つご紹介します。

気軽に描きたい人が基準にするべきPCスペックは?

趣味で気軽にイラストや漫画を描きたいだけだからそこまで高性能で無くても良いという場合。それでもスペックの足りないPCだとブラシが遅延して上手く描けなかったり頻繁に強制終了してしまったりと問題が多発してしまいます。

描くのがストレスだとせっかく趣味ではじめても腰が重くなって結局描かなくなってしまった……なんて事も。なるべく低価格で快適な作業環境を実現するにはどの程度のスペックが必要なのでしょうか。

サクサク描くためにはCPUはcore i5以上、メモリ8GB以上は必須

イラストや漫画を描くとき。ブラシによっては処理がとても重くて、PCのスペックが足りないとペン先にブラシが付いてきてくれません。

ブラシだけでなく、フィルターをかけたり、レイヤーをたくさん使用しても動作が重くなりイライラする事に。スムーズにイラストや漫画を描くにはCPUとメモリがとっても重要です。

CPUはcore i7以上あると安心ですが、そこまで本格的な物を描かないのであればcore i5以上あれば快適に描けます。

メモリはページ数の多い漫画や印刷用の解像度の高いイラストを描くなら16GB以上は欲しいですが、SNSにアップして楽しむだけなら8GBあれば十分です。PCを選ぶときにはチェックしてみてくださいね。

3D素材という最強チート機能を使うならグラフィックボード必須

近頃プロの間でも使う人がグンと増えてきた3D素材。小物や背景がいちいちパースを取らなくてもワンタッチで描写できてしまうのでかなりの時短になります。

締め切りのキツいプロだけでなく、初心者さんにも3D素材はとってもおすすめ。描きたい理想の絵があるのに複雑なパースが壁になって描くのを諦めてしまった経験はありませんか?3D素材はそんな壁を取っ払ってくれる素敵なツール。使わなきゃ損です。

この3D素材はグラフィックボードの入っていないPCだと正常に動作してくれません。3D素材だけでなく、カラーイラストを描くのに重要な画面の発色
にも大きく関わってくるので是非入っているものを選びましょう。

ページ数のある漫画で3D素材を大量ったり3Dを自作する予定ならグラフィックボードはGeForceがおすすめです。あなたがプロで徹底的に色にまでこだわる場合はQuadroをおすすめします。

SSDは240GB 以上、HDDは1TB以上あるとより長く使えるPCに

容量が少ないとイラストや漫画を描き続けて保存データがいっぱいになっていくにつれて動作もどんどん重くなってしまいます。

PCは決して安い買い物ではありませんから、せっかくなら出来る限り長く快適に使いたいですよね。

おすすめはシステム用にSSDが240GB以上、データの保存先にHDDが1TB以上搭載されているPCです。システムとデータの保存先が別々になっているので、データ量がどんなに増えてもPCの動作が重くなりません。

それだけでなく、システムにSSDを使用すると立ち上がりが格段に速くなります。PCの起動や、Photoshopが驚くほど速く立ち上がってくれるので、描く事がもっと気軽になりますよ。

コスパと丈夫さならデスクトップPC、気軽さならノートPC

デジタルで気軽にイラストや漫画を描きたいとき。デスクトップPCかノートPCかで迷ってしまいますよね。

気軽さで言うなら持ち運びにも便利で場所も取らないノートPCがおすすめです。ただデスクトップPCと比べて同じスペックのものが少々割高ですし、熱も発生しやすいのでデスクトップに比べて故障も多くなります。

コスパと丈夫さならデスクトップPCです。価格が安く済むだけでなく、熱も逃がしやすいので丈夫でハードな仕様にも耐えられます。場所を取るのがデメリットですが、スペースを確保できるならデスクトップがおすすめですよ。

注意点として、ノートPCを選ぶ場合は液タブを使いたいならUSB端子とHDMI端子の両方に対応しているかをチェックしましょう。変換コネクタを使うと動作が重くなるので

価格を抑えるなら断然BTOパソコン!

イラストや漫画を描くならMacが良いというイメージを持っている人もいるかもしれませんが、実は性能に差があるわけで無くこのあたりは完全に好みです。

Macは洗礼されたデザインや使い心地で支持するクリエイターも多いですが、Windowsの方が安いモデルが多く、とくにBTOパソコンは同スペックのMacと比べて圧倒的な安さです。

イラストや漫画を快適に描ける環境となるとどうしても求めるスペックは高くなってしまうので、とくにOSにこだわりが無いならコスパ最強のBTOパソコンがおすすめですよ。

イラストや漫画が気軽に描ける!安くて優秀なPCおすすめ3選

以上のイラストや漫画を快適に描くための最低限の機能が揃っていて、かつ圧倒的に安いクリエイターPCをノートPCも含めて3つご紹介します。

【クリエイターPCの最安値!】絵師ノート × DAIV 「DAIV-DGZ530E3-M2SH2-AN」

CPU Core i7-9700(8コア/定格3.00GHz/最大4.70GHz)
メモリ 16GB(PC4-19200/デュアルチャネル)
グラフィック GeForce GTX1660(6GB)
ストレージ 256GB NVMe SSD + 2TB HDD

DAIV-DGZ530E3-M2SH2-ANの価格を見る

SSDとHDDもしっかり入ってこの価格はなかなかありません。絵師ノートとDAIVのコラボモデル。安さの中にもイラストや漫画を快適に描くための最低限のスペックをしっかり揃えたので、これからデジタルでイラストや漫画をはじめたい人にピッタリです。

2020年1月31日までWEB販売価格から10,000円OFFのキャンペーン中なので現時点でのコスパ最強機種です。見逃したら損ですよ

【3D素材を使い倒すならコレ!】ドスパラ「raytrek debut! XT」

CPU Core i7-9700(8コア/定格3.00GHz/最大4.70GHz)
メモリ 16GB(PC4-21300/デュアルチャネル)
グラフィック GeForce GTX1660Ti(6GB)
ストレージ 250GB SSD + 2TB HDD

raytrek debut! XTの価格を見る

ページ数の多い漫画にたくさんの3D素材を貼り付けたり、3D素材を自作して使用したい人におすすめのコスパ最強機種がこちら。グラフィックボードにGeForce GTX1660Tiを採用しているので3Dの操作がとってもスムーズです。

ストレージもSSDが250GB、HDDが2TBとタップリ用意されています。CPUもCore i7が入っているので、価格は抑えたいけどスペックは少しだけ高くたい人にもおすすめですよ。

【コスパ最強ノートPC!】ドスパラ「raytrek VF-HEW」

CPU Core i7-8565U(4コア/定格1.80GHz/最大4.60GHz)
メモリ 16GB(PC4-21300/デュアルチャネル)
グラフィック 15.6インチ、GeForce MX150
ストレージ 1TB NVMe SSD

raytrek VF-HEWの価格を見る

イラストや漫画を描くためのノートPCを探しているなら、圧倒的なスペックなのに驚くほど安いこちらがおすすめです。

CPUもメモリもストレージもノートPCとは思えないほど高スペック。ここまで頼もしいスペックで10万円ちょっとという価格はなかなかありません。こちらも現在値下げ中なので今がチャンスです!

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