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全世界からコピック作品が集結!コピックを使用した作品のコンテスト「コピックアワード」が3月1日の午後12時まで応募受付中です。このコンテストの魅力は何と言っても自由度の高さ。そんな「コピックアワード」のご紹介です。
コンテストで気になるのがテーマですが、「コピックアワード」はなんと、テーマ自由!コピックを使った作品であれば何でもOKです。デザイン、アート、イラスト、クラフト、ジャンルだってどんなものも大歓迎。
オリジナルのものに限るので2次創作はNGですが、この自由度の高さは創作意欲が湧いてきますね。具体的にどんな作品が応募されているのか気になる人は、公式サイトからエントリー作品一覧を見る事が出来るので1度見てみると良いですよ。
「コピックアワード」の面白いところは、立体作品の応募も可能なところ。L594mm×W420mm×D300mm以内で重さ5kg以内なら自由に創作する事が出来ます。
陶器やガラスといった破損しやすいものは使用不可ですが、そうでなければどんな素材でも使用できますよ。
コピックのコンテストだからコピック以外の画材も使って良いのか気になるところですが、「コピックアワード」は他の画材との併用も大丈夫。コピックの魅力がさらに増すような画材があればどんどん使っちゃいましょう。
ペンや色鉛筆などを補助的に使っても良いですし、スクリーントーンを貼ってみたり、立体作品の応募も可能ですからデコボコ感が出るペンや紙を使ってみるのも面白そうですね。
応募は他のコンテスト等に出した事のない未発表の作品に限りますが、自身の個展やSNSで発表したものであれば応募は可能です。過去の自信作があれば出してみるのも良いですね。
もし「自信作がたくさんあるから全部応募してみよう」と思ったなら、ちょっと待って。残念ながら応募は原則1人1作品までなんです。もちろん「過去作品とこれから描き下ろす作品と両方出してみよう」という事も出来ません。
もし自信作がたくさんあっても、頑張って1作品に絞って出さないといけませんね。たった1つの絶対の自信作だけ応募するようにしましょう。
応募方法は簡単で、作品をスキャンまたは写真で撮影してネットから応募するだけです。立体作品を応募したいけど送料が…なんて考えていた人も写真でOKなら安心ですね。
応募方法も簡単ですし、年齢、性別、職業、国籍問わず誰でも参加できるので、18歳未満の人も気軽に応募できますよ。
気になる締め切りは3月1日の午後12時。まだまだ時間はたっぷりあります。気になる人は是非公式サイトをチェックしてみてくださいね。
公式サイトからは現在のエントリー作品だけでなく2017年の受賞作品も見る事が出来るので、参考にしてみてください。
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