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USBメモリと言えば、手軽にデータを持ち運べて他のパソコンにデータを移したり、コンビニのネットプリントなどで印刷を行う際にも使うことができたりと、一番手頃で持ち運びやすい外付けHDDのようなものです。最近では大容量のUSBメモリも登場してきて、第二のパソコンのストレージといっても過言ではなくなってきました。
そんなUSBメモリですが、家電量販店などの店に行くと、数多くの種類が並んでいてどれを選べば良いのか迷ったことありませんか?メーカー、容量、デザイン、価格・・・正直どれを選べば正解なのかわかりにくいですよね。種類が豊富なのは良いことですが、それが返って選びにくくなっています。
また、USBメモリには規格の違いなどもあり、調べても難しい単語ばかりでわかりにくいです。今回はそんなUSBメモリの選び方をなるべくわかりやすく説明してみます。
このよく聞く、USB2.0とか3.0の数字の違いってなんだかわかりますか?2.0が従来型の規格で、3.0が現在の主流になっています。これらの最大の違いはデータを送ったり受け取ったりする速度です。
細かい数字を言ってもピンと来ないので省略しますが、USB2.0と3.0ではなんとデータの伝送速度の差が10倍の差があるのです。USBメモリに入れられる容量が増えた昨今、データの伝送速度が遅いとパソコンに移すのにももの凄い時間がかかってしまいます。
そのため、自分が所持しているパソコンがUSB3.0に対応しているのなら迷わず3.0を選びましょう。対応してるかわからなくても大丈夫!もし対応していなかったら下位互換性があるので、USB2.0の転送速度で動作します。とりあえずUSB3.0と書かれたタイプを選べばOK!
USBには少ないもので2GBや4GBから、128GB以上まで容量に大きな幅があります。USBメモリの使用用途によってどれを選べばいいのかが変わってきますが、もちろん容量が多い方がデータもたくさん保存出来るので良いです。
ただ、入れられる容量が大きくなるとそれに比例して価格も高くなっていきます。自分のお財布と相談しながら、なるべく容量が多いものを選びましょう。下手に少ない容量を選ぶと後々後悔することになります。
おすすめは、32GBもしくは64GBです。
とりあえずこの2点さえ抑えておけば、後は自分の欲しいデザインのUSBメモリを選ぶだけでOKです。最近では別のデバイスと一体型になったハイブリッドタイプも出ていますが、持ち運ぶことを前提とするのなら単品のものを選ぶことをおすすめします。
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