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簡単なアニメーションを作るにはAfter Effectsが基本!でも代わりになるフリーソフトもあります

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Youtubeやニコニコ動画を見ていると、イラストを動かしたような動画があるのをご存じでしょうか?見ていると自分でも作りたくなってきますよね。

ああいう動画がどうやって作られているか知っていますか。フリーソフトなどあるかもしれませんが、一番よく使われているのがPhotoshopなどのソフトで有名なAdobeから出ている「After Effects」です。

Adobeのソフトの中には同じような動画編集ソフトに「Premiere Pro」というのがありますが、用途は全く違います。After Effectsは、素材となるクリップや画像、テキストなどを上下の階層に重ねる作業に適したアプリケーションです。それに対してPremiere Proは、クリップを時間軸に沿って並べる作業に適しています。

つまりAfter Effectsはイラストや画像などの素材を用意してそれを加工していく作業や、1から映像を作り出す編集に向いていて、Premiere Proの方はムービーカメラを使って撮った動画を編集するのに向いているというわけですね。

エフェクトやアニメーションプリセットも標準で搭載されているので、ある程度の知識があれば誰でも簡単にイラストを使用したムービーが作れるというわけです。うまく編集すれば、アニメーションのようにイラストのキャラが動いているようにも出来るようになります。

ここまで機能がそろっているのはAfter Effectsだけです。もし自分のイラストを使ったムービーを作りたいのであればこれ一択になります。

とはいえ、After Effectsは値段がかなり高く、最新バージョンのCCを使おうと思ったなら毎月2,180円を支払わなければならなくなります。そこでAfeter Effectsの代わりのフリーソフトがないのか探してみました。

Blender

Blenderは3DCGアニメーションを作成するためのオープンソースのフリーウェアです。本来の用途は3DCG作成ですが、After Effectsのようなエフェクトを使うことが出来ます。もし興味があるのなら試してみましょう。日本語のサポートサイトもあるので参考にしてみてください。

Blender.jp

NicoVisualEffects2

フリーのモーショングラフィックスソフトです。ある程度After Effectsと似たようなことが出来るそうです。このソフトだとかなり特殊な加工でも出来るみたいです。導入が少々手間がかかるのが欠点でしょうか。ですが、フリーソフトの中では使いやすくて機能も豊富なのでかなりおすすめです。

NicoVisualEffects2

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