人体・顔の描き方

手の描き方

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描くのが意外と難しいのが手・・・。手を上手に描くことが出来れば、イラストの見栄えもぐっと良くなります。手を描くのが苦手な方はぜひ練習してみて下さい。

手の描き方


手は縦長で指は細めに描きます。指は先端に行くほど細めになります。中指の指先から手首の間の2分の1地点に中指の「拳頭」があり、4分の1地点に親指の付け根があります。また、親指の高さは人差し指の第2~3関節の間になっています。

また手首の出っ張りなどがあることにも注意しましょう。小指の先端は薬指の第1関節の位置になります。他にも、実際の手とは違い、長さが等しい場所がいくつかあります。上の画像で確認してみましょう。


指の構造です。指先から拳頭の2分の1の地点に第2関節があります。指先から拳頭までを4等分して、上3つ分が指になります。指は手の甲側の方が長く見えるのにも注意しましょう。


男性の指と女性の指の違いです。女性は指先が尖っているのに対して、男性の指先は平たいです。また、各関節部も男性の方はごつごつさせた方が良いのに対し、女性は目立たせない方が良いです。爪の形も違うのでよく観察してみましょう。


手の甲側の指の付け根は中指を中心として外側に向いていきます。


手を描く際のポイントは扇型です。握る手の形も横から見る手の形も、全て扇型が基本になってきます。またグーの状態にした場合、正面から見た場合、中指の付け根が一番盛り上がります。


指は手の平の中心に向かって閉じていきます。また、この際も手は扇型になっているのもポイントです。


指は平行に揃ってはいません。人差し指を前に出し、それぞれの指の角度をズラします。手の甲に対して、指は鋭角には曲がらない事にも注意しましょう。

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