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トレース台が不要に!アナログ絵で大役立ちのトレースARアプリ「SketchAR」

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アナログで絵を描くときにあると便利なトレース台。下から光を当てることで紙を透かせて、絵を写したいときはもちろん、下絵で紙を傷つけたくないときや、濃い色をのせたことで見えづらくなった線画を確認するときにも役立ちます。ですが値段もするうえ、大きさもあるので持ち運び出来ないのが難点ですよね。

そこで役立つのがAR機能をつかってスマホごしにトレースする事を可能にしたアプリ「SketchAR」です。

まるでアナログの紙に本当に絵が貼りついたよう。

このアプリは、紙の上でスマホを固定していないとズレてしまうようなものではありません。スマホを動かしても画面上に見える元画像は紙の上に固定されたままです。

元画像は拡大縮小、位置の調整も可能で、一度固定すればその状態で紙の上にとどまってくれるんです。

こちらの動画でその様子を確認できます。スマホを動かしても、見る角度を変えても、ずっと紙の上の同じ位置に貼りついてくれていますね。

サイズも自由自在なので、たとえばこんなに大きなイラストも描けちゃいますよ。

アナログの原稿で同じイラストのサイズ違いを描きたいときにも重宝しますね。

目印となる〇を描いてアプリごしに画像を貼り付けるだけで簡単トレース

使い方は簡単です。白い紙を用意し、紙の隅に目印となる〇印を描きます。面倒なら公式サイトに〇印の入った用紙データが用意されているのでプリントアウトして使うこともできます。

用紙が用意できたら画像選びです。アプリ内にいろいろなイラストが入っていますが、もちろん自分で撮った写真やイラストも使用できます。写真を取り込んだ場合は自動で線画化されるので、お好みで濃さを調整しましょう。

画像を選んだらアプリが紙に描かれた〇印を自動で検出して、画像が乗った状態になります。画像を拡大、縮小、回転させて位置を確定したら準備完了。あとはスマホの画面ごしにトレースしていくだけです。

トレースして絵の練習をするのはもちろん、下描きの線を残したくないようなカラーイラストを描くときにも使えます。持ち運びもできるのでいつでもどこでも描けるという点も嬉しいですね。

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