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Photoshopが頻繁に落ちる症状が出たときの原因と対策

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液タブを設置したら頻繁にPhotoshopが落ちるのはなぜか


液タブを導入した後にPhotoshopがエラーメッセージを出して突然落ちるようになった人いませんか?以下のようなエラーメッセージが表示されたときの症状、原因、対策をご紹介します。

「ディスプレイドライバーで問題が発生したので、グラフィックハードウェアを使用する拡張機能が一時的に無効になりました。メーカーのWebサイトで最新のソフトウェアを確認してください。グラフィックハードウェア拡張機能は環境設定のパフォーマンスパネルで有効にできます。」

このエラーメッセージはテキストを入力しようとしたり、塗りつぶそうとしたりと様々な場面で現れます。何か作業を行う度にメッセージが出て落ちるのでPhotoshopが使い物にならなくなります。

で、このエラーメッセージの原因なのですがどうも液タブを導入してデュアルディスプレイにしたことが関係あるみたいです。デュアルディスプレイとは別名マルチモニタのことで、1つのパソコンに2つのディスプレイを接続することを言います。液タブもディスプレイの一種ですので、デュアルディスプレイと同じように接続しますよね。

ディスプレイを接続する際には「グラフィックボード」と呼ばれるパソコンパーツに接続するか、マザーボードについている「オンボード」に接続するかの2択になります。このとき接続を別々に分けてしまうとこのエラーが出るようです。つまり液タブの接続を「グラフィックボード」に、メインディスプレイの接続を「オンボード」にしているとPhotoshop側はディスプレイドライバの検索に失敗してしまい、エラーが出てしまうということです。

もしこのエラーが出てしまったら、接続端子が2つあるならどちらかにまとめるか、もしくは片方のディスプレイドライバを無効にしてあげてください。ちなみにディスプレイドライバを停止させるとデュアルディスプレイではなくなります。もし端子が1つしかなく、かつデュアルディスプレイにこだわるのであれば、変換アダプタを買うという方法もあります。

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