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Cintiq 13HDを立てかけるスタンドはどうするべき?

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新しく液タブの購入を考えているなら

どうやっても板タブに慣れない方や作業の効率を上げたいなら液タブに乗り換えるのが一番です。購入を考えて一番最初に見るのが恐らくWacomですが、Wacomの液タブはかなり高いです。他のメーカーの2倍は軽くします。ですが、安定性を考えたり長く使うことを考えると少し高めでもWacom製品を買った方がよいです。

おすすめの液晶タブレット(液タブ)と特徴、選び方」で紹介したように、Wacomの液タブの中で一番購入しやすい液タブが「Cintiq 13HD」です。このモデル、2015年の7月に新しい型番が出ていますが、型番のみ変更でスペックは旧番と変わりません。Cintiqの中で一番小さいモデルですが、イラストを描くのには問題ないですし、何よりそこまで大きくないので邪魔になりません。

私もこのモデルを使っているのですが、色抜けやペンの反応が悪くなったりなどもなく使いやすいので重宝しています。一つだけ不満点があるとしたら簡易スタンドが簡易すぎることでしょうか。

このモデルは後ろに穴があり、そこに立てかけるようにスタンドをはめ込むのですが、これが簡易的すぎます。かなり奧まで差し込んでも強い力が液タブ面にかかると後ろに倒れます。レビューなどを見るとバキッと音がするまではめ込まなければいけないみたいですが、どんなに押し込んでもそんな音はしませんでした。

安定性以外でも置ける角度が決められているので自分好みにカスタマイズとかは出来ません。人に寄っては手首を痛める人がいるかもしれません。スタンドを使わずに机に水平に置いた方がもしかしたら描きやすいかもしれませんが、それだと液晶をのぞき込まなければいけなくなるので首を痛めます。

Cintiq 13HD用スタンドは「タブすた」がおすすめ

22HDや27HDには別売りでしっかりしたスタンドが販売されているのですが、この13HDにはありません。モニターアームなどにも取り付け不可能になっています。意外とこの問題が深刻で何とかしなければいけないなあと思っていたときに出会ったのが「タブすた」という13HD用のスタンドです。

角度が細かく調節出来る上にしっかりとした作りなので安定性抜群です。横置き用はもちろん、縦置き用もあるので縦向きで使う方にもピッタリです。7000円というお値段なのでちょっと手が出しにくいように感じますが、買って損はないです。

「タブすた」の詳細はこちら

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