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進化した持ち運び出来る液タブ「Wacom MobileStudio Pro16」

新しくなった持ち運び出来る液タブ「Wacom MobileStudio Pro16」


Wacomにて満を持して発売された「Wacom MobileStudio Pro 16」ですが、期待した以上の性能を持っていてワクワクしています。なんと驚きの3Dカメラが搭載されているとのこと、2Dや3DのCADソフトにも対応しているとのこと。

おすすめの液晶タブレット(液タブ)と特徴、選び方」で紹介したCintiq companion 2のように自立稼働が可能で持ち運びが出来ます。

そして何より、Cintiqの液タブと違い視野が劇的に少なくなっています。4Kの解像度でRGBカバー率が90%以上という色精細なので発色が非常に鮮やかで目に疲れにくいように設計されています。

マルチディスプレイなどにされている方ならわかると思いますが、モニターによって色の見え方は全然違います。イラストを描くのであれば、なるべく発色の良いものにするべきですが、液タブ系統は発色に弱く、別モニターで見ると色が違って見えることが多々あります。

それがこのWacom MobileStudio Pro 16ならありません。発色が良いモニターと並べても何ら遜色はありません。これならイラストの色を選ぶ際にも塗る際にももの凄く描きやすくなります。

もちろんデメリットは存在します。少し大きいのとマルチタッチの反応が少し遅いところあと価格が非常に高いところでしょうか。お値段はWacom価格で30万240円と37万5840円になっています。Cintiq companion2と比べても少し割高ですね。

Cintiq companion2を買おうと思っていたけど機を逃していた方や、色にこだわりのある方なんかにいかがでしょうか?

Wacom MobileStudio Pro16

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