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お絵描き能力診断!自己テストをして自分のタイプを知ろう


自分がどんな能力を持っていて、どこを伸ばせばいいのかわからないなんて方いませんか?どんな能力を持っているのか把握出来てないと、せっかく弱点を克服したり、得意分野を伸ばしたりするトレーニングもどれを行えばいいのかわからなくなってきます。

ですが、自分がどんな能力を持っているかは自己テストを行うことによってだいたい把握することはできます。

自己テストで長所と短所を知る

1つ目の自己テストの方法は簡単。まず鉛筆と紙を用意して、手をスケッチしてみるだけです。スケッチといっても下絵のような速描きで十分です。陰影などは省いて、線だけで素早く形を取ってみてください。

このとき、手の平側を1枚、後は自由な角度で3枚ほど描いてみましょう。制限時間などはとくに設定しなくていいですが、早く描ける人で1枚3分程度、遅い人でも15分くらいを目安にすると良いです。

描く際に注意するべきことは、自分の手より大きく描くようにしましょう。特に難しい角度で描く必要はないので、描きやすいポーズを作って描いてみましょう。消しゴムはなるべく使わないようにします。

理由として、間違ったところを残しておきたいからです。人に見せるわけではありませんので、ぜひ自分の思ったとおりに描いてみてください。

自己判断テスト結果

特に見本を見ずに絵を描いた場合、無意識かにある自分が過去に見たことがある絵や、自分自身の個性が色濃く反映された絵ができあがるはずです。どのタイプに近いのか、自分の絵を見ながら確認をしてみましょう。

  • 初心者タイプ
  • 大きく描けなかった。どうやって線を引くのか戸惑ってしまった。消しゴムを何回も使ってしまった。一枚に時間がとんでもなくかかってしまった。どうやっても自分の手より小さくなってしまった。紙の余白などは全く考えなかった。

  • 初級タイプ
  • あまり形がとれなかったけど楽しく描くことができた。何度も線を重ねたり、形を取り直したりしたけど、なんとか自分の手より大きく描けた。線に自信がなかったので、弱々しくなってしまった。形はできあがったけど見直すとなんだか変な感じがする。

  • 中級タイプ
  • 形を取るだけなら数分で取れる。形はアタリを取ってから描き込んだ。少し複雑なポーズもちょっとおかしいけどなんとか描けた。線の長さは数センチ以上はあり、線が細切れになっていない。紙の真ん中、または空いているところを見て、どのくらいのサイズで描くのかを考えて決めた。

  • 上級タイプ
  • 描こうとするポーズを違う角度から見たり触ったりした。また、筆圧やスピードは自由に変えられるので、絵に合わせて線の種類を選んで描いた。形はアタリを取った。

    自分がどのくらいの腕を持っているか客観的に見ておくことはとても大切です。上手いか下手かではなく、どういう特性を持っているのか、客観的に読み取ってください。また、実際に描いた手からも自分のタイプを知ることが出来ます。見ていきましょう。

    描いた手の大きさ

  • 大きめに描いた
  • ○視野が広い、全体を見ることが出来る
    ×紙からはみ出る場合は余白が見れていない

  • 自分の手より小さく、さらに紙に対しても小さい
  • ○自分の手より小さい、紙に対しても小さい
    ×視野が狭い・自信がない・描き慣れていない

    細部と全体感

  • 全体のバランスを重視した
  • ○形が合いやすい・バランスが良い・上手い
    ×細部を見ていない・観察が足りていない

  • 細かい部分を主に描いた
  • ○丁寧・よく描いている・細かい作業が得意
    ×視野が狭い・形が崩れやすい

    平面か立体か

  • 立体を意識し輪郭以外の形も描いた
  • ○立体感があり迫力ある絵を描けるタイプ
    ×シルエットが狂いやすい、デフォルメが苦手

  • 輪郭を中心に平面的に描いた
  • ○比較的形が合いやすいタイプ
    ×立体感がない・面で見るのが苦手

    線の状態

  • 短いストロークを繋いで描く
  • 自信がない人に多いのが特徴。ふわっとした絵を描きたい人は輪郭以外も描いてみよう。ストロークを長くする練習をした方が良いです。

  • 線画途切れている・薄い
  • 描き慣れていない人に多いです。枚数をこなしてしっかりした線を描く練習をしましょう。

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